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じしん つなみ げんぱつ と いろいろ大変な騒ぎでございます
2011-03-19 Sat 23:18
東北関東大震災


そんな名前が定着しました。

大震災とはいうものの その後の津波の恐ろしさと 事態がなかなか安定しない福島第一原発のことでみんなの頭はいっぱいです。

発端は3月11日(金)のお昼過ぎ。2時46分ごろでしたっけ?

横浜市の実家で母とくつろいでいるときに 大きな揺れがやってきました。
岩盤が固いこの地域では ちっとやそっとでは揺れは来ないのに 机の下に隠れよか いやいや もうこれは外へでなあかんやろというくらいの大きさでした。

家の中と外を出たり入ったりすること三回。

今思うと 滑稽な姿ですけどねえ。


余震は続いています。

それからはテレビとツイッターにかじりついてました。

父は駅前の碁会所にいたので 家族3人無事でした。
親戚も友人も 自分の周りの人間はみな無事。有難いことでした。

*****

今は 青森 岩手 宮城 福島 山形 茨城 千葉の沿岸部の方々 栃木 群馬 長野 新潟 さまざまな場所で とてもつらい思いをしている方々が大勢います。(記憶のみで書いていますので 場所に間違いがありましたらすみません。)

ご家族や親戚 知人を亡くされた方々 お悔やみ申し上げます。
そして被災地で寒さや食糧不足 電気 水 ガソリン不足に悩んでおられる方 災害から一週間本当にお疲れでしょう。ようやく道路が少し開通し 物資を送る手だても出来始め 電気がついた 水道から水が出た なんて地域も増え始めています。
だいじょうぶ。
きっとだいじょうぶですから。
春はもうちょっとでやってきますから。

福島原発は 自衛隊さんも消防署さんも警察さんもがんばってくれています。
枝野さんが大変そうですが かっこいいですね。


個人的には 買占め騒ぎ ガソリン不足 ツイッターでの流言飛語 輪番停電 電車の不定期運行 それに 落語家の桂よね吉さんサイトで 東北在住のファンだった方と連絡が付き 嬉しさ反面 避難先のシビアな現状が見えてきて 個人での支援が義援金くらいしかないのが辛い などなど 色々ありました。

皆さんの周りでも 色々あったでしょう?



実は 自分自身精神的に辛くなったので テレビもツイッターも今はほとんど見ていません。



こんなとき玄侑宗久さんという自分の尊敬するお坊さんなら どんなことを言ってくれるのかな?と思って HPを探してみたら なんと福島県三春町妙心寺派福聚寺の方だった!しかも第一原発からそれほど離れていないなあ。これは この方ご自身も大変な思いをしてらっしゃるに違いない。

http://www.genyu-sokyu.com/
災害はこれからだと書かれています。

岡田斗司夫さんのツイッターは 3月12日スーパーに行って思わず焦ってしまった自分を見直すことができました。
http://togetter.com/li/110864
http://blog.livedoor.jp/otakingex/archives/51234513.html
「3.11以後の僕たちは、こういう世界に住んでいます。1次災害「地震や津波」、2次災害「原発事故」、3次災害「社会不安」、4次災害「モンスター化する我々」。1→4に進むほど、実は被害が大きい。」3/19記載
http://twitter.com/ToshioOkada

そして 被災地からの貴重な体験をつづってくださっている方の一例がここにもあります。
宮城県仙台市若林区荒浜の隣の地区の「ぽん吉さん」が 桂よね吉さんのBBSに現在の状況を刻々と書き込んでくださっています。

http://www1.rocketbbs.com/412/yonekich.html

こちらは個人のサイトですが 個人支援について日ごとに変化する状況をまとめてくださってます。
私はこちらを一応信用して参考にしてますが 支援を考えている方は ひとまずこれを読み 自分でもいろいろなサイトを確認したうえで動いてくださいね。

<東北の被災者に支援物資をと考えている方ちょっと待ってください>
http://d.hatena.ne.jp/k_ma_calon/20110311/1299837162 

*****
ここからは からすのつぶやき です。


11日 あの津波を見ていて ほんとうに我々は 『ちいさないきもの』 なんだなあ と実感した。
人間の作った道路や建物なんて 地球からすればお化粧のファンデーションくらいのもんだなあ。
一くしゃみ もしくは ごしごしと拭いただけでふっとんでしまう。
地球からすれば じぶんたちは本当にミクロの ミジンコよりゾウリムシよりももっとちいさな生き物なんだ。
(バクテリオファージくらいだろうか?)
それでも 地球ほどおとなしい惑星はないと思う って 大先輩のアニメーターさんが言っていた。


津波はナウシカの大海嘯を思い出させられました。
あれは巨大化した粘菌がすべてのものを飲み込んでいくんだけど もともと海嘯とは大津波のこと。
あれが本物なんですよ。
車も家も船も すべてを押し流し 木片だらけの瓦礫として運び続ける。
黒い波がとどまるところを知らずに 人間が作り上げた土地 田畑や民家へとどんどん進軍していく。

ポニョの大波は あれは波が波の枠内にこもっていて 人間の領域をそれほど脅かしていない。大したことのない波だったんだ。今度のは まさに「侵入」だ。

いや 地球から見たら海も陸も人間の土地もそうでない土地も区分はないんだ。
地球さんは畏怖すべき存在なんだ。




そして 多くのちいさな命もいっぺんに押し流された。


どんなにか無念だったろうと思う。 
悲しいし どうしようもない怒り もどかしさがこみ上げてくるけれど 
亡くなった人たちは行くべきところに行っていると思う。
そこは決して悪い世界ではないと思う。

そして 生きている可能性があるうちは 残されたものはその人たちを必死で探さねばならない。
残された者たちは自分たちを生かす努力もしなければならない。

普通の生活を送れる人は普通の生活を送るべきだ。
食べて寝て 泣いて笑って喧嘩して。そう 笑うべきです。
いつまでも神妙にしてストレスためても仕方がない。



ぼくらは生きるべきだ。



ポニョの終盤 水の中に町が水没しても 町の人たちがまるで普段通りの生活を営むように船で漕ぎ出してくる。
あんな風でありたい。



ちいさないきものとして。
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イッパチ 被災地を救う…?
2011-03-16 Wed 09:26
IMG_3922S.jpg
イッパチ君 何それ?え?インフラ設備…?




IMG_3923S.jpg
なんと それを持って被災地へ赴くとな!!!?(『イッパチ式ボランティアの勧め』より)




IMG_3924S.jpg
え……?重くて飛べない………?

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