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池田の 落語みゅーじあむ に行きました (2010/12/09)
2010-12-09 Thu 23:00
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この日は とある用で 上方へと趣きました。
第304回上方落語の会(NHK主催)がめでたく当たって 見にいったんです。一泊二日の予定です。

母と一緒の旅ですが お供はわがたいこもち兼マネージャー パペットのイッパチです。
なにやらごそごそ勝手にやってますな。大抵の旅にはついてまいりますが マネージャーとしての仕事をしてくれたためしはない。彼の頭の中では まねーじゃー とは旅についてきていい思いをお相伴する人 という認識ができているようです。今度 愛宕山にでも連れて行ってやろうかな。
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さて 新幹線に乗って西へ西へ。
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やってまいりましたのが新大阪駅。
その賑やかなこと~!!



(お囃子)


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ホテルは後々の用のために 谷町四丁目近くの東横インです。
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さて 夜まで時間があるので 新大阪駅までもどって 阪急宝塚線へ乗り換え池田へ。
…って谷町線から阪急の乗り場までって遠いんですね~!!!!!!!
びっくりしました。
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ところで 大阪の券売機のシステムで気づいたことが一つ。
普通 関東では何百円までの区間の切符を買いたい というボタンを先に押してから 料金を入れますよね?

でも 大阪はそれが逆なんでございます!

区間のボタンを押そうかな~と思って ○○線というボタンを押すと 「料金を入れてください」
先に金を出せと!先にお金を見せな なんも売ってやらんぞと!そういう町なんか!お前は!
大阪に根付いた商人魂を見てしまったような気がいたしました。



<閑話休題>


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(クリックしたら大きくなりますよ)

池田という地名は 上方落語でなかなかに有名なようで 出てくる落語は『牛ほめ』と『池田の猪かい』の二つだけなんですが なぜか北の旅ものとしてよく出てきます。

電車で行ったら 20分くらいの所ですよ。旅って…ねえ…。


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なんでか 地元の商店街にはウォンバットの銅像や垂れ幕が…。
ここはオーストラリアか!




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落語みゅーじあむは商店街を二つほど潜り抜けたところにありました。

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入ると 目の前には高座が用意されている!どうも定期的に落語家さんが来てくれるらしい。
それに ここではアマチュア落語の教室も開催されているようですので それでも使うのかもしれません。

右手と左手には大きな液晶画面があって 米朝師匠や吉弥さん 吉坊さんなどが出てきて 落語の中での池田という土地の意味合いや 落語そのものをしゃべってます。


そして 一番重要なのがこれでしょう!

『牛ほめ』に出てくる家のミニチュアがおいてあります。

もともとは小遣い稼ぎに あほな男が 池田のおじさんの家の普請をほめに行くという話で その口上に色々なほめ言葉が出てくるんですが 現代の私たちには細かいところがよくわかりません。で この模型と どこがどう贅沢なのか という解説が大変勉強になるんですね。
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(クリックしたら大きくなりますよ)

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「細かいとこまでよう作ってありますな~」




さて2階の視聴覚室/ライブラリーでは 落語の貴重な資料の山が!
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「あ~この『古典落語』シリーズ 昔持ってたわ~」
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仁鶴師匠も三枝師匠も若っ!!米朝師匠は言うまでもなし。
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今は売り切れで手に入らない『落語ファン倶楽部』vol.2もあって 吉朝師匠の追悼特集をつい熟読。
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他の弟子がいっぱいコメントしてるのに 「師匠のことは、もうしばらく私の中にしまっておきます。ごめんなさい。」とだけ書いてあるよね吉さん。今なら 何を語ってくれるんでしょうか?


また吉朝師匠 最期の公演『そってん芝居』と『弱法師(よろぼうし)』のCDを聴きました。

上方落語の会に間に合うかどうか ぎりぎりの時間になっても ついいつもの癖で粘ってしまいまして…。一緒に行った母親には 嫌~な顔されましたんですが。



落語会の様子は後半で!
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