2007-12-26 Wed 23:39
![]() 大阪で1月19日・20日に行われる アニメーション・スープさん主催の上映会に参加します。 『雨の日は、何色?』を流して頂く予定です。 他にも 様々な手法の作家さんの作品が 目白押しです。関西にお住まいの方で お時間のある方 ぜひぜひお越し下さい! ***** CM映像はこちら (『雨の日?』はこちらには入っていませんが 上映はされます。) ***** Park Style アニメーションだョ!全員集合 【日程】2008年1月19日(土)、20日(日) 【時間】ひるの部/13:00開演(12:30開場)/アニメーション上映 よるの部/19:00開演(18:30開場)/アニメーション上映+ゲストライブ 【料金】ひる/前売・当日1200円(小中学生500円) よる/前売2300円・当日2500円(小中学生1000円) ※幼稚園以下は無料 【会場】HEP HALL(HEP FIVE8F) 【URL】http://www.animationsoup.com/hephall2008/ 【チケット取扱い】 電子チケットぴあ 0570-02-9966 e+(イープラス) eplus.jp HEP HALL電話予約06-6366-3636(11:00?20:00) 【問合せ】 animation soup info@animationsoup.com http://www.animationsoup.com/ HEP HALL 06-6366-3636 info@hephall.com http://www.hephall.com/ 【主催】HEP FIVE 【企画・製作】HEP HALL / animation soup 総勢約50作品の短編アニメーションのごった煮スープ。どうぞ召し上がれ! 大阪を拠点に、国内外で短編アニメーションの上映イベントをお届けしてきた、アニメーション・スープ上映会。熱いラブコールにおこたえして、大阪キタのど真ん中!梅田のHEP ホールに舞い戻ってきました。今回は、選りすぐりのアニメーションが大集合の濃い2日間。わがままで食いしん坊で欲張りなシェフたちが、お客様をお腹いっぱい満足にさせるフルコースをご用意してお待ちしています。アニメーション・スープのイベントでは欠かせなくなりつつある、ミュージシャンやパフォーマーとのコラボレーションは、今回のこのディナーでしか味わえない極上の隠し味!どんな味付けになるかは、当日までのお楽しみ!そして、天から聴こえるアナウンスにも大注目!一度耳にしただけで、はまってしまうナイス・ヴォイス・メンを起用!目も耳も休む暇ないかもしれません! 【参加作品】(五十音順) 赤木崇徳「pastime」(ドローイング) art unit COCOA「FRANK」(手描き+CG) 安部有希子「ドーナツの歌」(CG) 石田薫「エヴァの果実もしくはかなり急速な進化」(ドローイング) 稲田陽一「マメマメ兄弟」(水彩) 犬子動画社「楽しや汽車の旅」(墨絵+CG) イワイフミ「ボタン」(手描き) ウエマリイン「こまったことだ」(ドローイング) FT=man「ウィルソン兄弟?ペット・ウィルソンの隠し子?」(手描き) 大山慶「診察室」(2DCG) Overture「Rhubarbidoo」(手描き+CG) かわさきはるな「鶴感染」(ペン+CG) くろやなぎてっぺい「if time pass」(ダンス+映像) K.Kotani「モグモグ」(ペーパー) 幸前里奈、江口真代「夏の思いで と書いて私の青春と読む」(砂+わらびもち+のり) 児嶋めぐみ「お前の悪戯」(手描き) コタキマナブ「ピピンポップ」(実写コマ撮り) 権田直博「つり」(手描き) 坂元友介「焼魚の唄」(手描き) 清水好美「EraEra」(手描き+CG) 新海岳人「山と人」(会話劇) 深海太郎「Landmark」(手描き+CG) 杉本和歌子「ワールド」(マッチコマ撮り) 高橋三紀子「さら」(手描き+粘土+CG) 田口美早紀「ウィルソン兄弟?隠し子・ぼくも水玉がほしい?」(手描き) タナカウサギ「続・ひげ蛙と小兎忍者」(CG) 田端志津子「むすんでひらいて」(写真コマ撮り) 田村愛「キオクノマバタキ」(切り絵) 堤明樹子「べつばら」(コラージュ) TOCHKA「PIKAPIKA2007」(フラッシュライト) とっと「オバケのもくもく」(ドローイング) 中村武「狸寝入り」(手描き) 中野キミオ「北風とネップモイ」(パペット) 永田ナヲミ「砂と女の子」(切り絵) 名取祐一郎「鳥獣剣士?第一幕?第三幕?」(切り絵) ハセガワマサハル「ワット」(手描き+CG) 華廣純子「remembrance」(手描き+CG) はやかわりか「そと」(パペット+ドローイング) 林勇気「LAST BOY LAST GIRL」(ピクシレーション、ほか) ピクセルアニメーション「Darumalien」(CG) 日野馨「雨になりたいな」(鉛筆) 松江政彦「Harigane」(針金コマ撮り) 村上寛光「A boy who wanted to be a super hero」(デジタル) 諸藤亨「がんばれ受験生 - CGで読む古典」(CG) やたみほ「パンのまち」(編み物) 山登恭子「わすれものマフラー」(手描き) 吉元隆人「flying trip」(手描き) ヨシムラエリ「雪溶けて村いっぱいの子どもかな」(ドローイング) わたなべさちよ「雨の日は、何色?」(鉛筆、カラーインク) 和田淳「そういう眼鏡」(シャーペン) 最新情報、プログラム詳細はWEBサイトにて発表します。 チラシイラスト:久本直子 【ゲスト】 1/19(土)出演ゲスト 中山双葉(なかやま ふたば) 1981 年大阪生まれ。思春期を屋久島にて過ごす。なにかと歌をつくる子供。中学時代にエレキギターを購入。高校時代にギタレレを貰い、ギタレレを使って曲を作り始める。大阪芸大に入りバンド活動開始。同時にバンド仲間の一人と組んで「鳴カズ飛バズ」を結成。この頃から大阪のギャラリーや、カフェ、ライブハウスなどでライブを行うようになる。しかし、大学卒業と同時に相方が上京。「鳴カズ飛バズ」は一時解散。その後ソロ活動を開始。2006年10月25日に Alchemy Recordsより1stアルバム「友だちは犬だけ」をリリース。 a ICHI(あ いち) スティールパン、木琴、鉄琴、トランペット、風船、声、自作楽器などを自在に演奏する、ひとり楽団“ICHI”と、演奏に合わせて投影機(OHP)をつかい、巨大絵本のような世界空間を創りだす“田村愛”とのユニット。 1/20(日)出演ゲスト 小崎泰嗣(こざき たいじ) 映像史研究家の松本夏樹が代表をつとめる上映団体「カイロプティック商會」のメンバー。サイレント映画に語りをいれる活動弁士と、手動式の映写機を操作する映写技師を兼ねる「活動弁士・映写技師」として、所蔵の玩具映写機とフィルムを用いて各地で上映・展示をおこなっている。 ウェブサイト「たいじこざき」http://www.kozakitaiji.com Quinka, with a Yawn(きんか うぃず あ よおん) 青木美智子によるソロユニット。CM の作曲・歌唱、アーティスト仲間との様々な形でのコラボレーションなど多彩な活動を繰り広げている。アルバム「QY7」、「火曜日のボート」、「micro」が全国のCDショップにて発売中。2008年1月、モナレコードより4枚めのアルバムを発売予定。わらべ唄に近いメロディーを呟き歌うこえ。突然現れる不規則なリズム。それは偶然に生まれた音階と、日々の無意識から生まれる言葉が織りなすアヴァンギャルドポップス。大切なのは、暮しを素直にうたうこと。気持ち良くも涙する21世紀版大人の子守歌。 ウェブサイトhttp://www.quinka.info/ 【特典】 animation soup 謹製 オリジナルピンバッヂプレゼント! 今回のアニメーション・スープ上映会は、ひるの部・よるの部が2日間あり、計4回の公演があります。 会場には、各回に1つ、計4種類のアニメーション・スープお手製ハンコを設置。 このスタンプを2種類以上集めた方(=2回来場された方)には、もれなくオリジナルピンバッヂをプレゼントしちゃいます! ***** 以上 よろしくお願いしまーす。 スポンサーサイト
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