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タコライス カフェ きじむなぁのお仕事(イラストとAR)
2018-12-31 Mon 21:19
タコライスカフェ きじむなぁのHPに、私のイラストが載っています。以前に描いた古いバージョンのと、今年描いた新しいバージョンのが入り混じっていますが、ページのそこここにちりばめられている小さなカットがそれです。沖縄の妖怪、きじむなぁの子供たちです。

http://www.omutaco.com/

また、私のイラストを基にした、3DARアプリも12月23日から配信されていますので、お暇な方は遊んでみてくださいませ~。(HPの「お知らせ」から飛ぶことができます。URLを載せようとすると、日本語が含まれているため、やたらと長いものになってしまいました。)3Dモデリングをしてもらう際に、細かな修正指示をイラスト付きでメールで説明するのが大変でした。

My illustrations are used on the HP of Tacorice Cafe Kijimunaa. They use old illustrations and new ones that I drew this year mixed together and the images you can see here and there on the HP are my artworks. They are the Kijimunaas, the spirits who live in Okinawa.

http://www.omutaco.com/

Also they started AR service of 3D modeled Kijimunaa based on my illustration from Dec. 23rd. Please download the AR app and play with it! It was a hard job to explain tweats with illustration on 3D modeling.

AR site
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タコライスカフェ きじむなぁのお仕事(アニメーション)
2018-12-21 Fri 22:23
今日、8月からずっと作っていたCMのアニメーションが完成しました。夕方、サーバーにアップして提出。直しがないといいんだけど。

たった15秒間のCMですが、双極性障害が治ってきて初めての長丁場の仕事だったのと、半日は別の仕事があるということで、4か月強という長い期間をもらいました。最初は締め切りを守れるかどうか、とても心配でしたが、なんとかなったよ。ふう。

依頼主は沖縄のタコライス屋「きじむなぁ」さん。タコライスにオムレツをかけた、「オムタコ」を出しているのが特徴。食べ物のCMなので、オムレツがおいしく描けるかどうかがネックでした。色々試行錯誤したけれど、果たしておいしさが伝わるかどうか…。

CMには沖縄の妖怪、キジムナーが登場しますが、これは作画していて楽しかった。思う存分動かしました。

音楽や効果音、音声は、今までのところ、まあまあ。個人的には、ひそかに、もっとよく出来るのではないかと思っているのだけど…。

ネットと店内などで流すらしい今日、8月からずっと作っていたCMのアニメーションが完成しました。夕方、サーバーにアップして提出。直しがないといいんだけど。

たった15秒間のCMですが、双極性障害が治ってきて初めての長丁場の仕事だったのと、半日は別の仕事があるということで、4か月強という長い期間をもらいました。最初は締め切りを守れるかどうか、とても心配でしたが、なんとかなったよ。ふう。

依頼主は沖縄のタコライス屋「きじむなぁ」さん。タコライスにオムレツをかけた、「オムタコ」を出しているのが特徴。食べ物のCMなので、オムレツがおいしく描けるかどうかがネックでした。色々試行錯誤したけれど、果たしておいしさが伝わるかどうか…。

CMには沖縄の妖怪、キジムナーが登場しますが、これは作画していて楽しかった。思う存分動かしました。

音楽や効果音、音声は、今までのところ、まあまあ。個人的には、ひそかに、もっとよく出来るのではないかと思っているのだけど…。

TVCMとフードコートなどで流すらしい。TVCMって最初言っていたのだけど。周囲の人に見てもらえればいいんだけど。
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ぱらぱらマンガ喫茶展 2018
2018-09-29 Sat 22:37
9月29日、代官山で催されている『ぱらぱらマンガ喫茶展2018』に行く。テーマは「ファミリィ」。
手作り積み木を撮影して作った作品や、6冊にもわたる連作作品など、様々な趣向を凝らした可愛らしいぱらぱらマンガたちが会場にならべられていて楽しい。
「家族」というお題が意外と難しいのか、展示されている作品にちょっと幅がなかった印象。男女がいて、結婚して、子供が生まれ、成長したその子供また結婚して、というループものや、家族で抱き合って愛情を確かめ合う、みたいな作品が多かった。
あしたのんきんさんの、『oya・ko』はカエルの親子がテーマだが、めくる場所によって3通りの映像が見られるという仕掛けが画期的。
FlipBooKitという箱型の手回しぱらぱらマンガ鑑賞装置を使った作品群も面白かった。絵が24枚しか入らないのがつらいところで、まとまったストーリーを語るには少なすぎる。それでもあしたのんきさんの作品は24枚以上あるような充実した印象を持った。
あと、写真に撮り忘れてしまったのだけど、子供がおやつを取り合う内容で、それぞれの視点から見た絵が描かれた2冊のぱらぱらマンガが記憶に残っている。だれのだろう?関係者の方教えてください。
展示は10月1日まで。
http://parabooks.blogspot.com/

I went to see "Flipbook Cafe exhibition 2018" on Sept. 29th.
It's an exhibition of flipbooks made by 26 artists and the theme of this exhibition was "family".
It was fun to watch various styles of flipbooks such as stacks of photos of handmade building boxes, or a series of 6 books, or 5 pieces of flipbooks in a house shaped container.
The storywise, though, many of them were similar. For example, a boy and a girl marry and give a birth to their child and the child grows up and gets married again, or family members hug each other to make sure their love, etc.
Among them, AsitaNonki's "oya・ko" was outstanding with a book that you can see 3 stories by flipping different places.
There was an interesting group of exhibits of hand-cranked movie machines called FlipBooKit. The machine only allows you to draw 24 pages which means a big difficulty of long storytelling, but AsitaNonki's work gives you an impression that you see a whole fulfilling story.
Another impressive work that I remember were two flipbooks which depict the same event with different perspectives of two characters.

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『富安陽子の世界展 夢か うつつか、妖怪か!?』展
2018-09-08 Sat 22:44
9月8日、鎌倉文学館にて開催中の『富安陽子の世界展 夢か うつつか、妖怪か!?』を観に行ってきた。富安さんの代表作の挿絵を展示するという企画で、今回行ったのは大庭賢哉さんの絵が目当て。
大庭さんが絵を描いている『シノダ!』シリーズの展示は、第1巻の『チビ竜と魔法の実』を中心に1ページ大の作品が6点ほど、小さなカットは3点ほどあったと思う(記憶があやふやですみません)。どれも線画。
他にも、多種多様な挿絵群はどれも良かったが、特に『やまんばのむすめ まゆのおはなし』シリーズの筆で描かれた勢いのある挿絵や、『オニのサラリーマン』シリーズの描きこまれた力のある水彩画などが面白かった。アニメーション作家の山村浩二さんが絵を担当している『妖怪一家九十九さん』シリーズもあり。
鎌倉文学館は旧前田侯爵の別荘で、ステンドグラスの美しい洋館。建物自体も色々見どころがあって楽しめる。鎌倉ゆかりの作家についての常設展示があるが、角野栄子さんもその中に含まれているのには驚いた。由比ヶ浜にお住まいらしい。あと、ちょっと細かいことだけど面白かったのは、大佛次郎が訳した『トム・ソーヤーの冒険』のあらすじにインジャン・ジョーのことが「インド人のジョー」となっていたこと。昔は北米のことをインドと間違えてたからとはいえ…。

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「落語で歌舞伎入門」に行ってきた
2018-08-29 Wed 23:00
草月ホールにてほぼ日主催の「落語で歌舞伎入門」を聴きに行ってきた。
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落語を通じて忠臣蔵を学ぼう、というもので、落語を演じる桂吉坊さんは米朝一門の中の吉朝一門の方。37歳だそうですが、上手い!見た目は年齢よりもずっと若く見えて、昔はもっと少年のようで、声も高く、それがハンディかなと思っていたのだけど(勝手なこと言ってすみません)、最近は声が低くなってきて、落ち着いた雰囲気で聴くことが出来た。
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今回は、早野龍五さんの解説と吉坊さんの落語で授業が進むのだけれど、吉坊さんのウェイトがかなり重い会で、芝居噺を3席と踊り、そして普段は歌舞伎で演じられることの少ない8段目~10段目の解説も吉坊さんだった。
3席(『質屋芝居』、『狐芝居』、『七段目』)とも力演で、芝居のシーンを見事に演じ切り、まるで芝居の登場人物がそこにいるかのように感じるほどキャラクターの演じ分けができていた。
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『質屋芝居』では、熱演で観客を芝居の世界に浸るだけ浸らせておいて、時折すっと現実に戻る、そのギャップが話を面白おかしくさせていた。具体的に言うと、質屋の丁稚が蔵に品物を取りに行くのだけど、蔵の中でお客さんの質草を使って忠臣蔵の芝居をやる。その間、観客はずっと芝居の話に聴き入っているのですが、ふと、「わしの紋付まだでっか?」というお客の声で現実に戻る、というもの。
『狐芝居』では大部屋の役者、尾上たにしがラストに狐に礼を言うシーンがあるが、そこでは一生主役をやることのないだろう下っ端役者の切なさが伝わってきた。
あと、これは全ての演目に言えることかもしれないけれど、吉坊さんの落語はセリフに無理がないというか、演じ方が自然と言うか、登場人物の言動すべてに理屈が通っている感じがした。『七段目』も、私が大好きな落語家の桂よね吉さん(吉坊さんの兄弟子)なら、オーバーにやる仕草も、吉坊さんでは控えめで、それでいて納得のいく演じ方だった。例えば、家の二階で若旦那と丁稚の定吉が立ち回りを演じているのを、下で親旦那が聞いていて、煙管を手にあきれるシーンがあるが、よね吉さんは煙管を口の中に入れつつカタカタとオーバーに指で震わせていたが、吉坊さんのは口に入れることなく、ぶるぶると手を震わせることによって親旦那の怒りを上手く表現。よね吉さんの方は滑稽だけれども、どうしてそういう仕草になるのか分からず、多少違和感を感じていたのだけど、吉坊さんの演じ方はすっと自然に入ってきた。落語についてはそんなところ。
あとは、早野龍五さんの川柳を使っての解説も良かったし、解説パンフレットについてきた飴が歌舞伎色で楽しい。
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授業が始まる前、ホールの外で三味線の方(おそらく落語でお囃子をなさっている方)が曲を奏でていたのが、ちょっと印象的だった。
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